マタギ暦30年の主人が捕らえた熊や鹿を使った贅沢な料理。そして山菜・きのこなど桧枝岐の山を知り尽くした旦那自ら採ってきた自然の恵みをお楽しみ下さい。
桧枝岐に昔から伝わる「裁ちそば」も自慢。こころ和む落ち着いた雰囲気の宿。
〒967-0521
福島県南会津郡桧枝岐村字居平641
民宿 やなぎ屋
Copyright(c)Liberty. All Rights Reserved.
マタギ暦30年の主人が捕らえた熊や鹿を使った贅沢な料理。そして山菜・きのこなど桧枝岐の山を知り尽くした旦那自ら採ってきた自然の恵みをお楽しみ下さい。
桧枝岐に昔から伝わる「裁ちそば」も自慢。こころ和む落ち着いた雰囲気の宿。
〒967-0521
福島県南会津郡桧枝岐村字居平641
民宿 やなぎ屋
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マタギ歴30年の旦那さんが仕留めた熊や鹿
山を知り尽くした旦那さんが採ってきた山椒魚・山菜やきのこ
天然の山の幸は旦那さんの手によって最高のおもてなしへと姿を変える。
冷たいものは冷たいまま、温かい物は温かいうちに食べて頂ける様に、出来立て作り立てをだしている。
マタギは、東北地方・北海道で古い方法を用いて集団で狩猟を行う
狩猟者集団。近代的な装備の狩猟者(ハンンター)とは異なります。
夏季は農業などを営み、冬になると集団をつくって奥深い森林で数日間に渡って狩猟を行う。狩猟の対象
は春先に冬眠から覚めたクマを狩猟するマタギが多いです。旦那さんは桧枝岐でも一二を争う立派なマタギです。
自慢は180kgの大きな熊を捕えたことだそう!
画像中央が旦那さん。腕には自信があります!
料理には山を知り尽くした旦那さんの目利きでおいしい山菜やきのこがでてきます。
喧騒とは無縁の静かで綺麗な山で採れた山の幸は格別です!
これぞ自然の恵み!春は山菜類が多く、秋はきのこ類が多くでます。
施設概要 | 鉄骨3階 築30年 |
収容人数 | 16名 |
客室 | 全4室 和室10畳2室 和室6畳2室 |
泉質 | アルカリ性単純温泉 |
効能 | 神経痛、関節痛、五十肩、 冷え性、疲労回復 |
露天風呂 | なし |
入浴時間 | 16時から8時まで |
貸切プラン:平日のみ、5名様以上でご利用の場合貸切ができます
一泊二食 | |
---|---|
大人 | 7700円 |
小人 | 6700円 |
一泊夕食 | |
大人 | 6200円 |
小人 | 5200円 |
一泊朝食 | |
大人 | 4700円 |
小人 | 4200円 |
素泊まり | |
大人 | 3500円 |
小人 | 3500円 |
※料金は消費税・入湯税込みです。
■東北自動車道・西那須野塩原I.C
→ 塩原温泉経由・R400 → 尾図トンネル経由
→ R121・早坂 → R352 → 檜枝岐(約2時間)
■会津鬼怒川線「会津高原駅」→ バス90分
→ バス停「ますや前」下車2分
〒967-0521
福島県南会津郡桧枝岐村字居平641
民宿 やなぎ屋
尾瀬は、福島県・群馬県・新潟県と3県にまたがる日本代表の国立公園です。
福島県からは、3つの入山口があり、広大な湿原や季節の綺麗な草花が眺められます。
日本有数の高層湿原で、四季を通し雄大な自然で心を癒してくれます。
中央には燧ケ岳がそびえたち、そのまわりに尾瀬沼、大江湿原、尾瀬ヶ原が広がっています。
尾瀬ヶ原の見所は、やっぱり広大な湿原に咲き誇る高山植物の数々。
5月後半~6月初旬に水芭蕉、6月中旬~7月上旬にワタスゲ、7月上旬~下旬に日光キスゲがとても見ごたえあり!
他にも100種類以上の高山植物が季節ごとに咲き、木道を通る人々を楽しませてくれます。
高さが約120mあり、もともと30丈の滝からの由来や、水の帯が三条に別れている事から三条の滝とも呼ばれています。
只見川の水が一気に落下する壮大さは迫力満点で、圧倒されます。
三条ノ滝は、尾瀬全体の水が集結し流れ落ちているので、尾瀬ヶ原だけではなく尾瀬沼の水も流れているため、決して涸れることはありません。
会津駒ヶ岳への登山口・滝沢橋から入っていったところにあり、落差50mで、2段になって落ちていく滝です。
滝の途中に釜を持ち、そこからまた落ちるていく。
新緑も紅葉も、落水の白とのコントラストが美しい情景を写し出してくれます。
檜枝岐川支流のモーカケ沢に、裾広がりに美しい姿を見せて落下している滝です。
平安時代の女性が腰からまとった服をモ(裳)と呼び、裾を引く滝の様子が「裳を掛けた」様に見えることから命名されたと言われてます。
檜枝岐村は、約2,000m級の山々に囲まれており、そこを源とする檜枝岐川の両岸に開けた集落です。
村の名の由来は、昔、周りの山々で良質な黒檜を産出していた事から、桧枝岐と言われるようになりました。
桧枝岐には、古くから受け継がれてきた歌舞伎や、自然を楽しむ施設などがたくさんあります。
温泉施設もありますので、疲れた体を温泉三昧で癒してください。
江戸の時代より親から子、子から孫へと伝承され、春と秋の祭りで村人を楽しませてきました。
舞台は鎮守神の境内に有り、神社への坂がそのまま観覧席となってます。
夕方より上演されるので、夕闇が歌舞伎の雰囲気を十分に伝えてくれます。